2012年03月20日

マイケル・サンデル教授の

きのう夜、マイケル・サンデル先生の
“究極の選択” が、また放送されていました。

今回も、大変興味深いものでした。
貧富の格差は是正されるべきものか・・・

アウトソーシングのような考え方は正義なのか?

私自身、以前にも書きましたが、トヨタ系列の工場に
下請けからの出向で半年ほど働きに行っていましたが
まさにこの論議の内容に合致していました

社員と同じ給与を!とまでは言えませんが
その格差は、あまりにも大きいもので

パッと見ても倍以上の格差でした
同じ仕事をしていても、大企業の社員は
手厚い待遇を受け、そうでない下請けからの出向人員や
いわゆる、期間従業員はその半分以下の賃金だと
思います。

それでいて1兆円の利益とかって言っても
なんだか納得が出来ないと思います

確かに、アウトソーシングで安い給料で契約して
働くことが許されるのも、1つの道で、それでも
雇ってもらえるのだからありがたい!と考えることも
出来ます。

しかし、倍以上の格差をつけて、その浮いたものを
更に社員に報酬として分配するのは
理にかなっているのでしょうか?

また番組では、成功の鍵となることの要因に
“運” も大きいと言う議論もされていましたが

この場合でも、その社員であるから、同じ仕事を
していても高い報酬を得て当然だ!
と言ってしまえないのでは?と、私は考えます。

仕事の中身が違うのならば格差があって当然ですが、
全く同じ仕事をしているのですよ、
(工場での同じ動きの仕事なら、そう言えると思います)

それなのに、給与は倍以上違うのです。

大きく成長した企業、努力した経営者、みなそれぞれに
ただ、楽して儲かったわけではなく、苦しいところを
通り越して、そこまでになったことは理解できます

でも、その影で、正当と言い難い賃金格差が
あるのならば、改善してほしいと思います

今、決算期で大変に忙しく、体もまいっていますが
今日だけは、つかの間の休息をとっています

頭も体も、一度リセットして明日から再スタートです!!

posted by ヨッシーのクッキー大好き at 11:39| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | TV番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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